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中学受験で学ぶ楽しさを知る

 中学受験は2月の第一週に集中しています。受験生(小6生)にとって、冬期講習は苦手なところを克服したり難問にチャレンジする最後のチャンスです。1月に総まとめをしながら暗記科目を中心に勉強できるようにするためにも、冬期講習が大切なのです。

 小3・小4・小5生は、冬期講習中に今までの総まとめと中学受験の準備のために、学校の教科書には出てこない、記述式中心の問題解決型のオリジナル問題に挑戦します。

 『学研メソッド』では「中学受験をきっかけに学ぶ楽しさを知ろう」を合い言葉にお子さんと接しています。ぜひ、体験を兼ねた冬期講習を受講してください。

教室名学研メソッド
住所稲城市若葉台2-4-3・4F(若葉台校)
相模原市橋本6-4-7・1F(橋本校)
FREEDIAL0120-889-334
受付時間(月)〜(土)11:00〜20:00(祝・休日を除く)

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教育評論家 小宮山博仁

これからの入試問題を、全国学力調査の問題から予想する

 今年の4月に小6生と中3生のほぼ全員を対象に、全国学力調査が行われました。小6生は算数と国語、中3生は数学と国語です。今回の学力テスト問題は今までのように、答えを求めるだけのものはとても少なくなりました。算数(数学)なら途中の考え方を説明する問題がかなりありました。また文章題→式→答えという、従来の型式とは逆の発想の問題があったのが今回の特徴です。式が与えられて、その式にふさわしい文章題を選ぶという問題で、かけ算や小数の意味をしっかり理解していないと解けないものです。

 知識だけ問うのではなく、問題解決能力や発表(報告)やプレゼンテーションを行うためのコミュニケーション能力を確かめる問題もありました。日常生活と関連づけた算数(数学)や国語の問題、さらには国語と社会、算数と理科が融合した総合問題があり、考えさせる問題がほとんどです。これからは今回の学力調査の問題のように、「原理やしくみ」をよく知らないと解けない記述式中心の入試問題が増えてくることが予想されます。このような原理やしくみを大切にした授業を、私は 34年近く実践してきました。ご関心のある方は学研メソッドにお気軽に。

教室名学研メソッド
住所稲城市若葉台2-4-3・4F(若葉台校)
相模原市橋本6-4-7・1F(橋本校)
FREEDIAL0120-889-334
受付時間(月)〜(土)11:00〜20:00(祝・休日を除く)

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教育評論家 小宮山博仁

いい顔になる授業とは

 円をじっとよく見てください。半径を2回かけて円周率をかけると、なぜ面積が求められるのか不思議ではありませんか。この「なぜ?」という疑問を解いていく授業をしていくと、子どもの目はとても輝きます。

 先日も小学5年生に、円の面積=半径×半径×3.14の公式を導き出す授業を、2時間ほどかけて行いました。半径5cmの円を厚紙にかき、その円を8つのおうぎ形(中心角45度)に分けます。これは円を8等分した時の中心角の大きさを知らないとできない作業です。簡単に見える作業を復習を兼ねて行うと、子どもの手は活発に動き続けます。

 この8つのおうぎ形を、中心角が上下・上下と交互になるようにくっつけて並べます。そうすると、上下ともそれぞれ4つの弧になり、でこぼこですが平行四辺形のような形になります。次に16等分したおうぎ形を作り、同じように並べるとどのような形になるかを子どもに考えさせます。ほとんどの子どもが「長方形」になっていくと答えてくれます。円は並べかえれば長方形に近くなるということがわかれば、長方形の面積の求め方を利用して円の面積がわかるということに、ほとんどの子ども達は気がつきます。その後に、この長方形の面積を出す式をたて、整理していくと「半径×半径×3.14」という円の面積の公式になるのです。実はこの公式を導き出すのはかなりの難問ですが、子ども達はいきいきとした表情でついてきます。そして、公式にたどりついた瞬間、顔が輝くのです。続きを詳しく知りたい方は、ぜひ『学研メソッド』にお問い合わせください。

教室名学研メソッド
住所稲城市若葉台2-4-3・4F(若葉台校)
相模原市橋本6-4-7・1F(橋本校)
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受付時間(月)〜(土)11:00〜20:00(祝・休日を除く)

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教育評論家 小宮山博仁

中学受験と先取り学習を考える

 中学受験の塾では、学校のカリキュラムより半年から1年早い授業を行います。学校では、速さは小6の2学期頃に習いますが、進学塾では小5の2学期頃に習うのが普通です。小6の教科書に出てくる比などは、進度が速い塾では小5の1学期に教えるぐらいです。
 割合や速さや比は算数入試問題によく出る項目です。そのためどこの進学塾でもかなりの時間をとって教えます。しかし、この先取り学習で気をつけなくてはいけないことがあります。進学塾では、割合・速さ・比の意味や原理・しくみを、あまり丁寧に教えてもらえないのが現実です。「100円を基 (もと) にすると10円は0.1の割合にあたる」という、割合の基本的な意味を理解しないまま、割合=「くらべられる量」÷「もとにする量」という公式を教え込むケースがほとんどです。
 速さの場合も、「速さとは何か?」という基本的な意味を教えるより先に、速さ=道のり÷時間という公式を暗記させることがよくあります。Aという車が速いか遅いかを調べるにはどうしたらよいか、というようなことは進学塾ではあまり子どもに考えさせません。
 進学塾では速さや割合の公式を上手に使う練習が中心になりますから、速さや割合の本当の意味を知らないままのこともあります。一方、原理・しくみは学校でかなりの時間をかけて教えますから、塾で先取り学習をしたとしても、学校の授業をきちんと聞いていれば心配ないでしょう。しかし、原理・しくみを丁寧に教える進学塾が一番安心できることは言うまでもありません。「なぜこのような公式が導き出されるのだろう?」という疑問を解決し、原理・しくみを教える中学受験塾に関心のある方は、ぜひ『学研メソッド・小宮山式ネットゼミ』にお問い合わせください。

教室名学研メソッド
住所稲城市若葉台2-4-3・4F(若葉台校)
相模原市橋本6-4-7・1F(橋本校)
FREEDIAL0120-889-334
受付時間(月)〜(土)11:00〜20:00(祝・休日を除く)

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教育評論家 小宮山博仁

学ぶ楽しさを伝える大切さ…その7

 進学塾を主宰していると、毎年2月の受験期はとても気を遣います。今まで頑張って受験勉強をしてきた子ども達には、全員合格してほしいと願って、受験校に送り出しています。今回は、努力のかいがあって合格した喜びについて考えてみることにしましょう。
 A校に、B、C、Dさんの3人が合格したとすると、その学校に対する思いによって、喜びがそれぞれ違ってきます。
 BさんはA校が第一志望でしたので、合格の喜びはひとしおです。親子共々、とても満足していました。これからこの学校で精一杯頑張ろうという気持ちが、顔によく出ています。きっと入学後も楽しい学校生活を過ごすことと思われます。
 CさんはA校を第二志望にしていました。親は第一志望に合格できなかったので、あまり楽しそうな顔をせず、子どもに受験勉強を一生懸命しなかったことを、つい言ってしまいます。そのため子どもの顔が暗くなり、学びに対するモチベーションは下がったままです。CさんはこのままA校に進んでも、学校生活は面白くないと思います。
 DさんもA校が第二志望でしたが、お父さんやお母さんがその学校の良い点を見つけ出し、子どもの学習意欲が高まるようなアドバイスをしました。Dさんは、一時期落ち込みましたがすぐ明るい顔になり、A校に行くのが楽しみになりました。
 親の考え方及び接し方で、子どもの合格の喜びの度合いが全く違ってくることを忘れないでください。BさんとDさんは、きっと充実した学校生活を送るでしょう。

教室名学研メソッド
住所稲城市若葉台2-4-3・4F(若葉台校)
相模原市橋本6-4-7・1F(橋本校)
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受付時間(月)〜(土)11:00〜20:00(祝・休日を除く)